知育玩具の対象年齢について

大抵の知育玩具には対象年齢の記載がありますが、どれも目安で書かれている場合が多いです。子ども発達が早ければ少し上の年齢のものを渡してみるなど、知育玩具を探すときの一つの指標としてみると便利です。

知育玩具を使用する際の注意点

すぐに飽きてしまうときはどうすればいいですか。

簡単すぎるまたは難しすぎると子どもは興味を持ってくれません。対象年齢を参考にしつつ、少し上や少し下の年齢の玩具も試してみましょう。

知識が得られるものの方がいいですか。

創造力を伸ばすことや経験を積むことが重視されるので、必ずしも知識を得ることが最優先にはなりません。

一人で遊ばせても問題ありませんか。

誤飲の危険性のないサイズを選べば基本的には大丈夫です。知育玩具は怪我対策などが他の玩具よりも施されたものが多いので安心して与えられます。

親も一緒に知育玩具で遊んだ方がいいですか。

親と会話しながら遊ぶことで子どもの創造の幅を広げます。時々は一緒に遊ぶ時間を作りましょう。

玩具はたくさん必要ですか。

飽きないため、作りたいものを自由に作らせるためにもある程度の種類や量は用意しておきましょう。

手づくりというメリット

おもちゃ

知っておきたいのは、知育玩具は手作りできることです。自分のお子さんの関心事によって、いくらでも作り出すことができます。もちろん、手にフィットしたり、ぬくもりのある木製のおもちゃは人気が高いですが、たたく・投げるなどにおいてはケガをする可能性が否めないので、柔らかい素材選びができるのは手作りならではの良さです。例えば、木のブロックもフェルトで作ることができます。フェルトの形を変えて、幼児が持ちやすいようにリボンをつけたボールにすることさえ可能です。ブロックに数字を入れればサイコロにもなりますし、ボールやサイコロの中に鈴を入れたら音を鳴らすことができます。歩くようになって、外遊びができるようになれば、知育玩具も自然の素材を使えるようになります。ドングリごまをはじめ、草相撲は知育玩具としても魅力的で、お金もかかりませんし、幼児がどのように扱うのかを想像し、遊びの安全を考えられます。

手で使える

赤ちゃん

知育玩具は赤ちゃんのいる家庭へのお祝いの品としても人気です。しかし、購入するだけでなく、幼児のおもちゃは手作りするキットも販売されていますから、安心・安全性を考慮するなら、手作りしてみましょう。幼児にとっての知育玩具は、遊びのイメージを膨らませる創造力をつける手助けにもなります。年齢はもちろん、発達の様子、現在興味のある物などから考えたものを手作りするか、工房などに依頼をして製作してもらいましょう。種類としては、掴む・摘む・握るなど、まだハイハイしかできないため、手の動きを考えたものがいいでしょう。もちろん、発達に合う安全な物であることが重要です。

マークを見てみよう

遊ぶ赤ちゃん

知育玩具によっては共遊玩具というものがあります。目や耳の不自由な子供たちもいますから、安全に一緒になって遊べるように工夫されたおもちゃというのがあります。盲導犬マーク・うさぎマークが付帯されている知育玩具ですが、それだけでなく、おもちゃには安全マークがついているものがありますから、それらを選ぶようにしましょう。玩具協会の安全基準に合格していることがSTマークで分かります。知育というだけに、健全者のみが楽しめるものは決してオススメできません。耳が聴こえないなら目で楽しむ、目が見えないなら耳で楽しむ、そうした知育玩具を自主的に提供するおもちゃを選びましょう。

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